先日保険加入の考え方について投稿したところですが、その中で「保険は、必要最低限だけをかけて、もしもに備えることが必要」と言ってました。
今回は自分の加入している保険の種類について、書いていこうと思います。必要最低限は人それぞれですが、どう考えてこのようにしているかも書いていきますので、ひとつの参考になればと思います。
我が家の状況と考えるリスク
保険の話をするうえで、加入するにあたっての状況は変わるので、前提としてこれを説明したいと思います。
例えば、独身の方が誰かに残すために死亡保険を掛ける必要は基本的にはありませんよね。
僕の場合は、
- 僕が世帯主で、会社勤め、休職制度あり
- 妻1人と小学生の子どもが1人
- 妻はパートで少しだけ収入あり
- 持ち家で住宅ローンあり(団信あり)
- 貯蓄は少額のみしかない。毎月夫と妻の収入から少額ずつ積み立てている状態。
- 車を所有している。
という状況です。
この状況から、次は僕に何か万が一のことが起こった場合に生じるリスクを洗い出します。我が家の場合は、このように考えています。
僕が死んだ場合
- 主な収入源がなくなり、残った家族が経済的に困ります
- 住宅ローンがなくなります(団信の適用)
僕が大きなけがや病気をして長期間働けなくなった場合
- 会社の規定で一定期間は休職制度を活用して復帰を目指します
家が燃えた場合
- 住宅ローンの返済が残りながら新しい家に住んで生活する必要があります
自動車や自転車の運転中に相手に損害を与えた場合
- 経済的保障を求められた場合にこたえていく必要があります
これらの大きなリスクに対して過不足なく備えなくてはならないことになります。
加入している保険
我が家では以下の種類の補償に入っています。
- 死亡保障
- 収入保障保険
- 火災保険
- 自動車保険
- 個人賠償責任保険
これからこれらの保険に入っている理由を解説していきます。
死亡保険
これはシンプルに世帯主である僕が亡くなったときに一時金が入るものです。
改めて違う記事で触れる予定ですが、今まではこの部分には貯蓄性の死亡保険に入っていました。
このタイプの保険と次に触れる収入保障保険で死亡リスクについて備えていましたが、この部分を損切りする形で解約して、同様の掛け捨て型の保険に加入しました。
収入保障保険
これも僕が亡くなった際に適用されるものですが、上の死亡保険のように亡くなったときに一括ではなく、一定期間の間に毎月定額の金額が入るというものです。
我が家の場合は主には娘の独立までを想定して毎月いくらという収入を得るための保険です。
想定する期間まで払い込む掛け捨て型の保険で、年数を経過するうちに支払額がどんどん減っていくこともあり、死亡保険に比べて掛金が安価で済む傾向にあります。
火災保険
家が燃えた時など住宅の自然災害へのリスクに備えるものです。
火災保険については、自分の家の再建に備えるものがあればいいです。
我が家の場合は数年前に背伸びしてマイホームを買っちゃったので、万一自然災害で住めなくなった場合のリスクに備えています。
自動車保険
これは言わずもがなですが、自動車でほかの人や物に損害を与えた場合の補償に備えるものです。
自動車の運転は、気を付けていても事故を起こす可能性のあるものです。
もらい事故なんかも否定もできませんし。万が一の可能性に備えています。
個人賠償責任保険
これは僕の住んでいる大阪府では自転車保険が必須になっているので加入しています。
自転車による事故で加害者になると高額の賠償を言い渡されることもあります。
そのようなことからも自動車保険同様に加入しています。
ちなみに我が家は火災保険のオプションであるものに加入しています。
毎月の保険料
我が家でかけている保険料は月換算するとだいたいこのくらいになります。
- 死亡保険・・・約1,000円
- 収入保障保険・・・約2,700円
- 火災保険・・・約1,800円(10年分先払い)
- 自動車保険・・・約1,800円(年払い)
- 個人賠償責任保険・・・約100円
ということで、合計で約7,400円ほどになります。
見てくださっている方からすると、まあまあ高いやんって思う方もいるかもしれません。
保険のことを書いている方の中では、保険は5,000円までと言っている方もいるくらいなので。
原因は、賃貸の方に比べて火災保険が高いかもしれないのと、自動車の有無が考えられますね。
加入していない主な保険
以下のものはよく聞く名前の保険ですが、我が家が加入していない理由を簡単に述べておきます。
ちなみに過去に入っていて失敗したと思って解約したものもたくさんあります(笑)。
最初から正しく判断できていたわけではないので、その部分は損切りしました。
- 貯蓄型生命保険・・・コスパが悪いから
- 医療保険・・・貯金で備えるから
- 個人年金保険・・・コスパが悪いから
- 学資保険・・・中途半端だから
まとめ
いかがだったでしょうか。
もちろん我が家がこの世の全員にとっての最適解ではなく、
条件が違えば加入する保険は異なってくると思いますし、
それぞれの保険に加入するリスクとリターンをわかって安心感から
加入するのは悪いことではないと思います。
一番大事なのは、自分で分かって加入しているかどうかだと思います。
このような事例を通して、皆さんの参考になればうれしいです。
知りたいことがあれば、お気軽にコメントで質問してくださいね。
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